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- 漫画家 小林まこと
- (本名 小林誠)1958年5月13日、新潟市附船町に生まれる。
1964年、6才の時に、新潟地震に被災。家が半倒壊したうえ、桁違いの液状化で水没。
長い避難所暮らしの後、西蒲原郡黒埼村(当時)に、移り住む。
ところが1973年、こんどはその家が上越新幹線のルートにかかってしまい、立ち退き。
新潟市太平町に移り住む。小学3年生の頃、「巨人の星」に憧れ、画用紙と鉛筆でストーリー漫画を描き始める。タイトルは「阪神の星」。
6年生の頃には、箱書き、脚本、絵コンテまで作って、ケント紙に製図用インクを使って本格的に40ページ前後の作品を描いていた。
1977年、高校卒業後上京。 望月三起也先生に弟子入り。
その後、6回もアルバイトを替え、翌1978年5月、少年マガジン新人漫画賞入選で、漫画家デビューを果たす。
その後、いろんな目に合いながら現在に至る。
[toggle title_open=”歌手の小林幸子さんと親戚というのは本当か?” title_closed=”歌手の小林幸子さんと親戚というのは本当か?” hide=”yes” border=”yes” style=”default” excerpt_length=”0″ read_more_text=”Read More” read_less_text=”Read Less” include_excerpt_html=”yes”]本当です。本家と分家の間柄です。
ただし、幸子さんは9才で天才少女として上京されていたので、新潟でお会いしたことはありません。
子供の頃、本家の親戚の家に遊びに行くと、小林幸子さんの写真パネルがいっぱい飾られてました。[/toggle][toggle title_open=”新人賞の受賞式に遅刻したというのは本当か?” title_closed=”新人賞の受賞式に遅刻したというのは本当か?” hide=”yes” border=”yes” style=”default” excerpt_length=”0″ read_more_text=”Read More” read_less_text=”Read Less” include_excerpt_html=”yes”]・・・・・・・・本当です。[/toggle]
[toggle title_open=”池袋のサイン会を寝坊してすっぽかしたというのは本当か?” title_closed=”池袋のサイン会を寝坊してすっぽかしたというのは本当か?” hide=”yes” border=”yes” style=”default” excerpt_length=”0″ read_more_text=”Read More” read_less_text=”Read Less” include_excerpt_html=”yes”]・・・・ほ・・・・本当です。[/toggle]
[toggle title_open=”月刊少年マガジンの発売日を遅らせたというのは本当か?” title_closed=”月刊少年マガジンの発売日を遅らせたというのは本当か?” hide=”yes” border=”yes” style=”default” excerpt_length=”0″ read_more_text=”Read More” read_less_text=”Read Less” include_excerpt_html=”yes”]・・・・ほ・・・・本当です。[/toggle]
[toggle title_open=”タバコを1日10箱吸っているというのは本当か?” title_closed=”タバコを1日10箱吸っているというのは本当か?” hide=”yes” border=”yes” style=”default” excerpt_length=”0″ read_more_text=”Read More” read_less_text=”Read Less” include_excerpt_html=”yes”]嘘です。 7箱です。[/toggle]
[toggle title_open=”仕事をすっぽかして北海道に逃げていたというのは本当か?” title_closed=”仕事をすっぽかして北海道に逃げていたというのは本当か?” hide=”yes” border=”yes” style=”default” excerpt_length=”0″ read_more_text=”Read More” read_less_text=”Read Less” include_excerpt_html=”yes”]嘘です。 越後湯沢です。[/toggle]
そのほかに、以前、作家でタレントの室井佑月さんにお会いした時、「小林先生ってぇ~、銀座のホステスさんにぃ~、マンション買ってあげたって本当ですか~?」と、聞かれたが、その噂も断じて嘘です。
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- ミュージシャン 小林まこと / BASSプレイヤー
- 漫画家の小林まこととは、同姓同名であるが、同一人物でもある。
故マイケルジャクソンさんと同い年であり、スティービーワンダーさんと誕生日が同じであり、マーカスミラーさんと、会ったことがある、ほどの腕前である。12才からアコースティックギターを始め、14才で新聞配達をしてエレキギターを購入。
バンドを結成し、文化祭の常連となる。 柔道部、漫画、音楽、と、忙し過ぎて、家で学校の勉強をしたことがなく、今だにろくに漢字が書けない。
19才でスタンリークラークに衝撃を受け、ベースに転向。
1986年、ビデオ版「ホワッツマイケル」の挿入曲を、2曲作曲。
1999年頃、NHK「テントでセッション」という番組で、つのだひろ氏のバックバンドに混じって
ベースを演奏。その後、つのだ氏と交流が始まり、セッション、レコーディング等で鍛えていただく。
2010年頃から横浜を中心に、MARIAN’RHU、COLORVARIATION,等のバンドでベースプレイヤー
として参加。定期的にライヴ活動を行っている。2014年、アルバム「KONBAYASHI 1」を自主制作。 大量に売れ残っている。
今後は、当サイトにて、新曲を発表していく所存でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
え・・・・? 漫画を描けって・・・・?